Works

          2016.02『〈68年〉の性』

   2016.03『イメージの哲学者ラウール・ハウスマン』

2019.01「崖っぷちの女の子の楽園―エミー・ヘニングスのチューリッヒ・ダダ」『人文研究』神奈川大学人文学会編

2018.11「SEAの可能性、あるいは「人間の生産性」を問うアート―ミュンスター彫刻プロジェクトを参照例として」『神奈川大学評論第91号(特集:アートと社会)

2017.11「意味の鈍さという戦略―ジェンダー・ポリティクスから見た歴史的アヴァンギャルドとSEAの不連続性」神奈川大学評論第88号(特集:多様性のなかの社会と文化)

2017.03「グロテスク・フォトモンタージュ・ニュービジョン―第一次世界大戦後ベルリンの視覚文化に見る都市と身体」in『破壊のあとの都市空間』熊谷謙介編著、青弓社